台風24号の影響で朝から雨模様の日曜日。
当園のロゴマークの生みの親、古山さんの「古山拓水彩画展」へ行ってきました。
藤崎本館6階をウロウロ…「え~っと美術ギャラリーはどこかなぁ~」と見回すと…
「あ!ここだここだ!」
作品がパッと目に映り、その空間がスポットライトで照らしているかのように光が差し込んで見え、すぐにわかりました。なぜかその光のお陰で、雨の憂鬱な気分もいっぺんに吹っ飛びました。
ギャラリー会場では、ご本人の古山拓さんと奥様がお客様を出迎えておられました。

有名の方であるにも関わらず、私にまで気さくに声をかけて下さり親しみを感じ、ついお話をしてしまいました。
まわりを見渡すと、じっくり見て回る方や気にいった絵の前でしばらく立ち止まって見入っている方、また一度通り過ぎてもう一度お気にいりの絵の前に戻られる方と様々でした。それぞれ、自分なりの絵の楽しみ方で絵との出合いを楽しんでいるよう❣
私はと言えば、ただただ、作品の素晴らしさと水と絵の具でこんなにも数えきれない色が作り出せるものなんだとびっくり!見たこともない色あいにこの色はどうしたら創り出せるのか、考えただけで不思議なほど心がわくわくしていました。

ふと、後ろを振り返ると「子規と歩いた宮城」という1冊の本が目に入りました。

正岡子規が東北を旅した場所を古山さんが旅する本。ご自分と子規を絵で登場させ文章で楽しく綴っています。ページをめくると、中央に圧巻の水彩画が飛び出します。
本の16ページ目には榴岡公園が出てきました。
我が園の子どもたちが毎日遊ぶ庭、子規の句からひも解くと、歴史民俗資料館付近に立ち寄ったようです。

 

 

私「この本ほしいです」
古山さん「あっ!よろしければサインしますね…」
なんとラッキーな!
この本を持っていつか旅人になってみたいものです。今日から私のお気に入り一冊に決まりです!!絵画と一緒に本との出会いも楽しめた一日でした。

 

やる気、元気、いぶき 今日一日皆さんにとって新しい発見がたくさんありますように。
2018,10,1  園長 阿部千鶴子

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