ここ数日の間の暖かさで桜もみごとに満開。平日にも関わらず榴ケ岡公園は人が行きかっていた。

一年前の今頃、入園したての4名の子ども達と榴ケ岡公園へお花見に出かけたことを思い出していた。
人気のスポット、大きな桜の木の下にシートを敷いて食べたおやつは子ども達にとって最高だった。
どの子もチョコンと座り、花に囲まれ美味しそうに食べていたっけ…
あの頃はよちよち歩きで、運動帽子がやけに大きく感じました。とても鮮明に目に焼き付いています。

あれから一年。今年は、19名の子どもたちと8名のスタッフでおやつや飲み物を持って出かけました。
広大な公園が一面ピンク色。美しさと心地よさを体で感じることが出来ました。
少し肌寒かったけど、動き回る子ども達には丁度良い気候でした。

さて、話はがらりと変わり…最近すごく気になる子どもたちの行動があります。
それは、保育室の端っこや隅っこでの遊びです。
わざわざ隅に寄り添っています。
ひとり行くとそれに続いて次々と、ブロックや絵本を持って狭い空間で遊ぼうとします。
保育士の目が届きにくい隅っこ。
隅にはいろんなものが置いてある…電子ピアノや椅子等。
危険が多いのですぐに呼び戻らせますが、とても魅力的な場所なのでしょう。
端っこは落ち着くのかもしれませんね。

子どもだけの邪魔されない空間
創造力を刺激する空間
隠れ家的安心空間
友達と密着する仲間空間

狭い空間って意外と心地よい

そういえば私が学生の頃、大教室での授業は端っこが人気だった。
現在も変わらず第1位は教室の真ん中の列の端だという。

子どもも大人も端や隅っこが好きなのかもしれません。
そこには、安心のニコニコ神様でも住んでいるかな 笑!!

もう少し大きくなったら、自分達で保育室の端っこに段ボールや大型ブロックを並べて、秘密基地作りを始めるかもしれない。
「早く保育園に行って遊びたい!」
そう思える特別の空間を自分達で作り出す日が来ると思う。
毎日心も体も思いっきり開放し、夢中になって遊んでほしいです。

やる気!元気!いぶき!今日も明日も元気に過ごせますように。

2019,4,10 園長 阿部千鶴子

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